【天城】日本の道100選!色んな意味で涼しいトンネル【旧天城トンネル】

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旧天城トンネル

正式名称は「天城山隧道」と言います。
旧トン、天城隧道などとも呼ばれ、
親しまれています。

完成したのは明治38年(1905)。
大正5年(1916)にはバスが通り、
物流が盛んになりました。

東海バスのボンネットバス

貸切できます。詳しくは↓


南伊豆の悲願を叶えた男

天城トンネルの開通は、
伊豆半島の先端・南伊豆の悲願でした。

それまで海上交通の要、風待ち港として
栄えていましたが、
東海道線の開通で陸運が発達したことにより
一気に衰退していきました。

陸の孤島となった南伊豆は、
なんとか険しい天城山を容易に通れるよう
願いましたが、県議会でトンネル建設案は
二度も否決されてしまいます。

業を煮やした下田の県議・矢田部強一郎は
短刀を演壇に突き立て、
「反対する者がいれば刺し違えて死ぬ!」
その勢いで議会を説得(脅迫?)し、
トンネル建設は決議されました。

南伊豆の民が見た光


重要文化財

旧天城トンネルは国の重要文化財に指定されています。
日本最長の石造りで、全長は445m。

石材は旧大仁町の「吉田石」が使われ、
ひとつひとつ積み上げられました。
美しいアーチ状のトンネルは今も堅牢。

総工費は現在の貨幣価値で数十億円、
着工から5年で完成しました。

昭和45年、少し下に新天城トンネルが開通。
現在は実用されてはいませんが、
伊豆観光のシンボルとして親しまれています。

アーチと木漏れ日が美しい


文学の舞台

川端康成「伊豆の踊子」

川端の実体験から書かれたというこの小説。
高等学校の寮生活で精神を再び病んだ川端が
ふらりと初めて一人旅に出たのが伊豆でした。
そこで出会った踊子とのふれ合いが
暗いトンネルから光明を見出したと言われています。



松本清張「天城越え」
井上靖「しろばんば」
梶井基次郎「冬の蠅」など。
演歌「天城越え」も有名ですね。

文学作品を読んでから来てみると
より一層作品世界に入り込めます。
ひとつひとつの石を触り、
暗がりから光がみえる瞬間、
文人の思いに共感できるかも知れません。



いかがでしたか?
つめたい雫がポタンと垂れる
暗くて長いトンネルは、
ある種の怖いものが見たいという
物好きさん達にも有名です。
(私は何も感じませんでしたが・・・。)
暑い夏にはいいかも知れませんね!


【旧天城トンネル】へは石廊館から車で約50分です。

↓↓↓天城越えに出てくる有名な滝

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